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正しい漢字はどっち?

正しい漢字はどっち?

Jリサーチ出版編集部
A5判 144ページ 
ISBN978-4-86392-042-2 C9481
800円(本体762円)
在庫あり
奥付の初版発行年月:2010年12月
書店発売日:2010年11月19日
目次
街角クイズ 街で見かけた難読漢字
インタビュー 青い瞳が見つめる先に、漢字一字一字の物語●メアリー・シスク野口
エッセー 漢字の伝来と日本化●笹原宏之
◆特集1
8割の人が間違って使っている 漢字クイックチェック●徳弘康代
   誤記(60問)
   誤読(60問)
   四字熟語(20問)
   慣用句(20問)
   難読語(20問)
インタビュー なぜ常用漢字を改定するのか?●笹原宏之
エッセー いやなんだけど、なくすのは惜しい略字●飯間浩明
インタビュー 漢字はもっと自由でいい 創作漢字コンテスト●加地伸行
エッセー 試験に出なくても気になる漢字●飯間浩明
◆特集2
気になる疑問を解決 似ている漢字の微妙な違い
   石油と原油 紛争と戦争
   利子と利息 金利と利回り
   生徒と学生 教師と教諭
   設立と創業 自首と出頭
   検挙と逮捕 容疑者と被疑者
   無期懲役と終身刑 裁判官と判事
   違法と不法 辞典と事典
   事実と真実 自供と自白
   不況と恐慌 投資と投機
   勾留と拘留 失神と卒倒
エッセー 古都漢字便り

内容紹介
仕事や日常生活でなにげなく使っている漢字を学びなおし、短時間で社会に通用する常識漢字を総ざらいできる一冊。1問1答のシンプル設計なのでストレスなく勉強できます。多くの人が間違って使っている漢字、似ているけれど微妙に違う漢字(自白と自供、不法と違法…)を厳選。それぞれの漢字の意味・字源・用法・歴史まで詳しく解説します。そして見逃せないのが3本のインタビューと4本のエッセー。29年ぶりの常用漢字改定の舞台裏など、読みごたえあり!

●本書の特長
(1)よく目にするのに多くの人が【間違って使っている漢字】を厳選
(2)1問1答クイズ形式だから短時間でマスター
(3)もっと深く学びたい人のために【知っ得解説!】で一字一句をクローズアップ。意味・用法・字源・由来・歴史がわかる
(4)なぜ常用漢字を改定するのか、学校では教わらない漢字の覚え方など、インタビュー記事掲載
(5)社会で通用する漢字の豆知識がたっぷり

●寄稿・インタビュー
徳弘康代(トクヒロ ヤスヨ)
名古屋大学特任准教授。早稲田大学大学院日本語教育研究科博士課程修了。日本語学習者のための漢字・語彙教育を研究。著書に『日本語学習のためのよく使う順 漢字2100』(三省堂)、『語彙マップで覚える 漢字・語彙 中級1500』(Jリサーチ出版)など。

メアリー・シスク野口(メアリー・シスク ノグチ)
米国ノースカロライナ州生まれ。2001年からジャバンタイムズ紙コラム「漢字クリニック」執筆、漢字研究者。

加地伸行(カジ ノブユキ)
大阪生まれ。京都大学文学部卒業。専攻は中国哲学史。大阪大学名誉教授。現在、立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所長。文学博士。著書に『漢文法基礎 本当にわかる漢文入門』(講談社学術文庫)、『「史記」再説 司馬遷の世界』(中公文庫)、『論語』(講談社学術文庫)など。

笹原宏之(ササハラ ヒロユキ)
早稲田大学社会科学総合学術院教授。文学博士。専門は日本語学(文字・表記)。経済産業省の「JIS漢字」、法務省法制審議会の「人名用漢字」、文部科学省・文化庁文化審議会国語分科会の「常用漢字」などの制定・改正に携わる。著書に『日本の漢字』(岩波新書)、『訓読みのはなし』(光文社新書)、『国字の位相と展開』(三省堂、第35回金田一京助博士記念賞受賞)、『当て字・当て読み漢字表現辞典』(三省堂)など。

飯間浩明(イイマ ヒロアキ)
早稲田大学客員講師。『三省堂国語辞典』編集委員、NHK教育テレビ「わかる国語読み書きのツボ」番組委員。著書に『遊ぶ日本語 不思議な日本語』(岩波書店)、『NHKわかる国語読み書きのツボ』(監修・本文執筆、MCプレス)、『非論理的な人のための論理的な文章の書き方入門』(ディスカヴァー携書)など。
読者の声
漢字の楽しさを大いに学び得る事ができました。
ありがとうございます。
福島県 南相馬市 星 光明(75歳)男性


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