日本人がよく使う日本語会話 お決まり表現180

日本人がよく使う日本語会話 お決まり表現180
著者 清 ルミ
ジャンル 日本語 > 会話
出版年月日 2016/12/19
ISBN 9784863923256
判型・ページ数 A5・224ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり

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日本人が普段なにげなく使っている言葉は、単純な名詞や動詞などばかりではない。言いたいことを一言で相手に伝えるため、あるいは、より効果を高めるために、いわゆる「レトリック」といわれるような表現の工夫がされる。人や物など何かにたとえたり、誇張して言ったり、擬音語や擬音語を使ったり、などなど。さまざまなニュアンスを簡単な言葉でわかりやすく、またユーモラスに表せる。本書では、そうした表現から特に基本的なものを集めて習得をめざす。意味や背景、使い方を説明し、会話例を紹介。これだけでも日本語の表現力、実践力が飛躍的に高まる!
《項目例》 泣き虫/すし詰め/バタバタする/いもづる/お茶をにごす/ごまをする/気分屋/しわ寄せ/心が折れる/見て見ぬふりをする/足踏み/空気を読む/口先だけ/心を鬼にして/お騒がせする/ピンからキリまで/楽勝/ハマる/人気者/肩を持つ/水と油/涙をのむ/朝一/死にそう/虫がいい/へそを曲げる

●はじめに
●この本の使い方
●序章:たった一言でニュアンスが伝わる日本語のレトリック表現
●日本人がよく使う 日本語会話 お決まり表現180
A順調な様子、ラッキーなこと
楽勝/朝飯前/棚ぼた
B効率的なこと、効率的にことを進める
一石二鳥/善は急げ/根回し
C強い関心を持つ、本気になる
ハマる/やみつき/目がない
D本当のことがわかる、状況を理解する
目からうろこ/空気を読む
E気にしない、心配がない、安心
 ダメ元/肩の荷が下りる
F懇切丁寧、親切、着実に何かをする
手とり足とり/一から十まで/かゆいところに手が届く
G強く望む、渇望する
~に飢える/首を長くして待つ/喉から手が出るほど欲しい
H自分の都合のいいようにごまかす
ごまをする/サバを読む/お茶をにごす/見て見ぬふりをする/口先だけ
I働きかける
 口説く/一か八か
J人の評価、人のタイプ分け
 頑張り屋/頭が切れる/人気者/おっちょこちょい/泣き虫/気分屋
Kとても忙しい、慌てて物事をする
 パニクる/バタバタする/目が回る
L緊張感、心配する
 手に汗握る/気が気でない/食事がのどを通らない
M差がある
 月とすっぽん/ピンからキリまで/雲泥の差/上には上がある
N相手を励ます
 肩を持つ/尻を叩く
O厳しい態度で臨む、ソフトな態度で臨む
 水に流す/大目に見る/心を鬼にして
P批判や非難、攻撃を受ける
 叩かれる/出る杭は打たれる/白い目で見る
Q横柄な態度、傲慢な態度、頑固な態度
 大きな顔をする/ふんぞりかえる/格好をつける
R合わない、うんざりする、あきれる
 水と油/犬猿の仲/大きなお世話
S放心状態、集中力がない、気持ちが乗らない
 手につかない/心ここにあらず/煮え切らない
T 問題を抱える、状況や結果が好ましくない、ピンチ
 ネックになる/お手上げ/手も足も出ない/心が折れる/死にそう
U恥じる、反省する
 耳が痛い/大人げない/お騒がせする
V我慢する、困難に耐える、犠牲を払う、リスクを冒す
 歯を食いしばる/涙をのむ/息がつまる
W非常に驚く、恐怖を感じる
 ゾッとする/鳥肌が立つ/寝耳に水
X災難を被る、裏切られる、ダメになる
 踏んだり蹴ったり/痛い目にあう/台無し
Y調子の良し悪し、条件の良し悪し
 右肩上がり/足踏み/追い風
Zその他
 ドタキャン/朝一/すし詰め/いもづる/二番煎じ/雲をつかむ

●さくいん(英語さくいん・日本語さくいん)


<CD・音声ダウンロード付き>
※音声は本編に掲載のすべての会話例(日本語のみ)を収録。

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